日経ビジネス 2003/05/05号

時流超流・トレンド
「最後の花嫁」逃した帝人 思い切った譲歩も徒労に終わった破談の真相

 「アイ・ラブ・ユーと求愛し続けてきただけに残念だ。当社としては、先方の提示する条件に可能な限り歩み寄るつもりでいたのだが…」——。 4月23日、帝人は今年10月に予定していた杏林製薬との医薬医療事業部門の統合を見送ると発表した。長島徹社長はその翌日、社長就任後初の大型M&A(企業の合併・買収)案件を成就できなかった悔しさをこう語った。(14ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1679文字

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関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
企業・経営・ビジネス > 企業・組織 > 合併・吸収
【記事に登場する企業】
杏林製薬
帝人
update:19/09/24