日経ビジネス 2003/05/12号

第2特集 敗軍の将、倒産スペシャル 会社の「強み」が弱みになる瞬間
殖産興業を担った老舗 「国産信仰」の呪縛解けず
神戸生絲

 近代日本の発展を支えた遺伝子も不況に勝てなかった。約80年の歴史を持つ東証1部上場の老舗、神戸生絲(神戸市)が、今年2月に民事再生法の適用を申請した。負債総額は83億円。 明治時代に始まる官営工場の生糸生産は近代日本の殖産興業を支えた。ところが、1923(大正12)年の関東大震災で、貿易の拠点だった横浜港が大きな被害を受けてしまい、生糸が出荷できなくなる。(124〜125ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3599文字

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神戸生糸
update:19/09/24