日経ビジネス 2003/05/26号

時流超流・トレンド 緊急特集●瀬戸際の金融危機
予定利率引き下げの真意はどこにあるのか 生保再編へ環境整備着々

 生命保険会社が契約者に約束した運用利回り(予定利率)を、破綻前に引き下げられるようにする制度が、7月にも導入される。金融庁は契約者の負担が破綻処理より軽くなり、生保危機を防ぐ選択肢が増えると意義を強調するが、関係者の評判は芳しくない。 「たとえ総代会を通っても、契約者の1割が反対すれば否決されてしまうのだから、予定利率を引き下げることなどできない」。(11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1454文字

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update:19/09/24