編集長インタビュー　人物
清水　聖義　氏［群馬県太田市長］　教育特区は世界への窓

　問　国語以外の授業を小学校から高校まで一貫して英語で教える「太田外国語教育特区」が、小泉純一郎内閣の推進する「構造改革特区」の第1号に認定されました。日本が世界の中で今後も存在感を持ち続けるには、やはり英語で外国人とコミュニケーションできる人材を育てなければならない。特区のテーマに英語教育を選んだのは、そういう考えからですか。　答　その通りです。(116〜119ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数：6486文字

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