日経ビジネス 2003/08/04号

一刀論断 コラム
危機感薄い国立大学に 市場原理を導入せよ 南谷 崇[東京大学先端科学技術研究センター長]

 「象牙の塔」。日本の国立大学は、こう揶揄されてきた。社会と隔絶され、競争意識も薄い。来年4月に予定される独立行政法人化を機に、国立大学の教員は公務員でなくなるなど仕組みは大きく変わる。ただ座して待てば、文部科学省の関与が強まるだけ。今こそ大学が自らの手で、いかに活性化し、国際社会での競争意識を植えつけるかを真剣に考える時だ。(156ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1748文字

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東京大学
update:19/09/24