それまでは1600円前後で推移していたが、7月9日に3870円まで急騰、ほぼ3週間で2.4倍強になった。さらに、その後の2日で約1000円下げた後、再び上昇に向かい、8月に入っても3000円台を維持している。1日当たりの売買高が1000万株を超えることも珍しくなく、まさしく売り買いが交錯していると言えるだろう。 この間にソフトバンクは何が変わったのだろうか。(20ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1599文字
(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。