日経ビジネス 2003/08/18号

一刀論断 コラム
日本見直しの視点は生産性より福祉の充実 三好 正也[エフエム ジャパン会長兼社長]

 日本が目標とすべきは、GDP(国内総生産)の増加ではなくて、NNW(国民純福祉)の増加だと考えている。 NNWが議論になったのは、今から30年ほど前のことだ。1972年にローマクラブの「成長の限界」という報告書が出て、人間の生産活動により、資源の枯渇や環境破壊といった弊害が起きていると指摘した。GDPが増えても、決して人々の生活状況は良くなっていないからだ。(134ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1742文字

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update:19/09/24