タニタが初めて家庭用の体脂肪計を発売したのは1994年のこと。今ではすっかり体脂肪率を測る習慣も定着した。今年10月タニタは体脂肪率を含めた体を構成する組成分をまるごとチェックできる体組成計「インナースキャン」を発売した。 インナースキャンで測定できるのは、体重、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、推定骨量だ。(63ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:739文字
(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。