日経トップリーダー 2003/11/01号

図解!久恒啓一の名経営者解剖論 第2章
アイデアは「熟成」させて「絞る」

 飯田さんは、方眼紙の愛用者だった。出社しては、鉛筆片手に方眼紙に向かい、何やら描いては消し、描いては消しを繰り返し、おもむろに「おい、大きなグラフ用紙くれ!」と怒鳴る。 飯田さんにとって方眼紙は、事業構想をまとめる格好の道具でした。 まず、5年後、10年後の社会の動きや技術開発の状況を予想して、横軸に入れる。(162〜163ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2783文字

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update:19/09/24