日経ビジネス 2003/12/15号

本 新刊の森●パーソナル あるべき金融
「リスクを取る」必要性を説く
『あるべき金融』

 日本経済、中でも金融が厳しい状況に置かれた背景には、何があるのか。どのように解決していくべきなのか。2003年3月に開かれた京都大学経済教育シンポジウムでの講演を基に、3人の論客がそれぞれの考えを示す。 堺屋太一氏は、戦後の日本の金融は“規格大量生産”に奉仕する存在で、リスクを取る姿勢がなかったことを指摘。(71ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:645文字

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update:19/09/24