新しい年が幕を開けたが、景気回復の足取りは心許ない。主要民間調査機関の経済予測では、今年度は輸出と設備投資の増加が顕著となるものの、個人消費への波及は鈍いという見方が大勢を占める。それに対して、消費者の実感はどうなのか。(137ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1014文字
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