日経ビジネス 2004/01/26号

世界情勢 2004年世界はこう動く 4 中国経済
バブル説はミスリードだ/人民元、切り上げは一度

 上海など大都市での不動産や消費ブームなどを見て、中国経済の過熱を指摘する向きもある。だが、清華大学中国経済研究センターの胡祖六氏は、バブルは発生していないと言い切る。 昨春のSARS(重症急性呼吸器症候群)の危機から脱した中国経済は、年後半に急回復した。2003年のGDP(国内総生産)成長率は8.6%に達し、同年11月の消費者物価指数は前年同期比3.0%の上昇だった。(114〜116ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4842文字

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中国・清華大学
update:19/09/24