1月11日、北九州市門司区で開かれた消防出初め式。消防団員による伝統的な「まとい振り」などに続き、一見、建設機械を改造したかのような巨大ロボットが出現した。人が歩くほどの速さで会場を行進し、2本の腕を器用に動かして「敬礼」のポーズを取ると、見物客から歓声が上がった。(84〜86ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3535文字
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