日経ビジネス 2004/03/01号

時流超流・トレンド 景気読み筋
GDP速報とは「大人のつき合い」で 藻谷 俊介[スフィンクス・インベストメント・リサーチ代表取締役]

 エコノミスト界における四半期に1度の「大祭」、それがGDP(国内総生産)速報の発表である。新聞が1面大見出しで報道するお定まりの風景だ。そして今回、2003年10〜12月期の成長率は、前期比年率換算7.0%で、13年半ぶりの高成長と発表された。7%成長が実感できない理由 これだけの数値が出ても、読者の方々は筆者同様、何だかしっくりこないのではないだろうか。(22ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1645文字

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スフィンクス・インベストメント・リサーチ
update:19/09/24