日経ビジネス 2004/03/01号

技術&イノベーション 拡大版 リポート
日本発の産業革命

 東レが2002年に開発した合成繊維「ナノファイバー」。その組成はごく普通のナイロンだが、直径が数十ナノメートル(ナノは10億分の1)の極細繊維にしたところ、にわかに綿繊維と同じくらいの吸湿性が出てきた。直径がmm単位でもマイクロメートル(マイクロは100万分の1)単位でも、こうした変化は見られない。(86〜90ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5772文字

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update:19/09/24