日経ビジネス 2004/03/08号

一刀論断 コラム
情報開示なき献金は 株主利益損ねるだけ 森岡 孝二[関西大学教授、株主オンブズマン代表]

 日本経済団体連合会が政治献金の実質的な斡旋を再開しようとしているのに対し、株主オンブズマンは中止の要請書を出した。企業からの献金は「政治、行政との健全かつ正常な関係を保つ」という日本経団連の「企業行動憲章」に反するのと同時に、株主利益を大きく損ねるからだ。 企業献金は、今は自由民主党の組織活動費として同党の議員に流されている。(166ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1701文字

この記事をオンラインで読む
買い物カゴに入れる110円
買い物カゴに入れる(読者特価)55円
 特価が表示されない場合は下の (※)をご覧ください
この雑誌を購入する
お得な定期購読 (手続き画面へ移動します)

(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。

関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
企業・経営・ビジネス > 経営方針 > オピニオン・経営戦略
【記事に登場する企業】
関西大学
update:19/09/24