日経ビジネス 2004/05/03号

一刀論断 コラム
為替介入は要らない 構造改革遅らせるだけ 三國 陽夫[三國事務所代表]

 最近こそ鳴りを潜めたようだが、昨年来の政府・日本銀行による円売りドル買い介入は、グリーンスパン米連邦準備理事会議長の言葉を借りるまでもなく、驚愕というしかない。昨年1月来の介入総額は約35兆円。これにより日本の外貨準備高はなんと8265億ドル(約90兆円)にまで積み上がった。政策転換のラストチャンス もともと一国の外貨準備とは何のためにあるのだろうか。(166ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1693文字

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update:19/09/24