日経ものづくり 2004/06号

レポート 燃料電池 携帯機器
カシオ,体積エネルギ密度がLiイオンの 3倍のFCモジュールを試作
発電セルの出力密度は定格で200mW/cm2

 カシオ計算機は,燃料タンク込みで現状のリチウムイオン2次電池の3倍の体積エネルギ密度を持った携帯機器向け燃料電池モジュールを試作した(図1)。2002年に同社が発表した燃料電池モジュールを,さらに発展させたもので,メタノールと水から水素を作り出す改質器に大幅な改良を加えたほか,協力会社の力を借りて発電セルに使う高分子固体電解質型燃料電池(PEFC)セルの出力密度を定…(80ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1187文字

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カシオ計算機
update:18/07/31