日経エレクトロニクス 2004/12/20号

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産業技術総合研究所が安全性に優れる電解質を開発 Li金属を使ったLiイオン2次電池の実用化を目指す

 産業技術総合研究所は,Liイオン2次電池に使える難燃性の電解質を開発した。難揮発性で,+300℃付近まで温度が上昇しても発火や熱分解しないほか,一般的なLiイオン2次電池で発生する電圧をかけても化学変化を起こさない。さらに,Li金属を負極に使ったLiイオン2次電池で問題となる樹枝状の結晶(デンドライト)を析出しないため,安全性を大幅に向上できるとしている。(47ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:431文字

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【記事に登場する企業】
産業技術総合研究所
update:19/09/26