日経ビジネス 2005/01/10号

異論正論 コラム ベンチャー支援
歪み防ぐ資本市場整えよ 資本金や監査も見直せ 一橋大学大学院客員助教授 服部  暢達

 近年、ベンチャー企業向けの証券市場が国内に増えて、上場企業数も増えている。若い企業が株式市場から資金を調達し、またその知名度と資金力でM&A(企業の合併・買収)をして、会社を大きくする例も出てきた。株式交換による買収戦略を濡れ手で粟のように言う人がいるが、私は会社の価値を上げていくためには必要なことで、批判は当たらないと思う。(119ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1676文字

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update:19/09/24