3月25日から名古屋市などで開幕する愛知万博には、三菱金曜会29社などが主体となって「三菱未来館@earth」を出展する。環境に配慮して再利用可能な建築用の足場を組み合わせて作った建物の中では、三菱重工業製のロボットが案内役を務め、地球と月の生い立ちについての色彩豊かな映像ショーを繰り広げる。9月25日までの会期中に300万人の来館者を目標にしている。(42〜43ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2575文字
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