日経エレクトロニクス 2005/08/01号

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機器設計の落とし穴 現実の脅威「サイドチャネル解析」(2)
統計を駆使して微弱な信号の差を読み取る

 そもそも,なぜサイドチャネル解析が可能となるのか。暗号の処理がLSI上で動作するものとして考察してみよう。現在,マイクロプロセサ,FPGA,ASICなどの多くのLSIが,CMOSプロセスで製造されている。CMOS回路の消費電力は, (信号の変化率)×(動作周波数)×(容量)×(電源電圧)2で表される。(125〜131ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:7760文字

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update:19/09/26