日経ビジネス 2005/09/12号

ケーススタディー 経営
武田薬品工業 世界へ、強者の苦闘

 今年5月、武田薬品工業の長谷川閑史(やすちか)社長は、2005年3月期の決算発表の席上で、覚悟を決めたかのようにこう語った。 医薬品業界のトップに君臨し、国内屈指の高収益企業として知られる武田薬品。2005年3月期の決算では、その王者の業績に異変が生じた。2004年3月期まで12期連続で経常最高益を更新してきたが、前期はわずかではあるものの減益に転じた。(50〜55ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:9384文字

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武田薬品工業
update:19/09/24