日経ビジネス 2005/12/19号

時流超流・トレンド
輸入再開も届かぬ米国牛肉 複雑な手続き、価格高騰が足かせ

 12月12日、政府は米国産牛肉の輸入再開を正式決定した。第1便は12月18日に到着する。 2003年12月末に米国でBSE(牛海綿状脳症)が発生。以来、約2年間続いた輸入停止措置が解除になった。業界関係者にとってはうれしい出来事のはず。ところが、素直には喜べない。 米食肉加工最大手タイソン・フーズ社の俵隆通・日本支社長はこう心境を語る。(11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1603文字

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update:19/09/24