偽メール問題で瀬戸際まで追い詰められながら、衆院千葉7区の補欠選挙の勝利で崩壊の危機を逃れた民主党。その顔である小沢一郎代表は、本誌とのインタビューで最近の“ソフト路線”とは打って変わって小沢節を披露した。小泉改革から日本人の国民性まで歯に衣着せぬ口調で斬り、政権奪取への道筋を描いてみせた。(6〜8ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4866文字
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