偽メール問題の責任を取って前原誠司前代表が辞任し、小沢一郎新代表に再生を託した民主党。4月23日に行われた衆議院千葉7区の補欠選挙では公認候補の太田和美氏が当選し、低下が続いていた信頼に歯止めがかかった格好だ。補欠選挙に先立ち、本誌が4月中旬に実施した今回の調査でも、民主党の再生を期待する意見が多数に上った。(130ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1075文字
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