日経ビジネス 2006/06/05号

有訓無訓 人
判断の岐路で自問せよ 危機で示した言葉2つ 荒蒔 康一郎[キリンビール会長]

 樹木の絵ばかり、様々な席で描いていた時期がありました。社長に就任して半年余り、ビール類の売上高で首位転落が決定的になった2001年秋以降のことです。 樹木の絵といっても単純なものです。1本の幹から「Y字路」が次々と広がっていく。太い幹が会社だとすれば、枝はグループの社員。皆ばらばらだけれども必ず太陽に向かっていく。(1ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1362文字

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【記事に登場する企業】
キリンビール
update:19/09/24