日経ビジネス 2006/06/05号

構造改革の研究 企業
資生堂 真のトップへ、すべてを壊す

 この春、ドラッグストアやスーパーの日用品売り場の一角が真っ赤に染まった。3月末、資生堂が満を持して発売したシャンプーの新製品「TSUBAKI(ツバキ)」。その艶やかな赤の容器が、多くの人の目を引きつけた。 「アジアンビューティー」をうたった花王の「アジエンス」が大ヒット商品となったのに対抗し、資生堂はツバキで「日本女性の美」を前面に打ち出した。(66〜71ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:8473文字

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資生堂
update:19/09/24