日経ビジネス 2006/06/12号

有訓無訓 人
市場との対話が独創の源 情熱を伝える言葉を磨け 森 健一[東京理科大学教授、元東芝テック社長]

 企業の研究開発で一番大切なものは「市場との対話」だと思っているんです。会話から生まれる文殊の知恵こそ、独創の源なんですね。 1971年、私たち東芝の研究陣は印刷した文字を読み取れる機械を開発し、試作機を公開しました。その過程で英語から日本語への自動翻訳を試そうとしたところ、いい道具がないんです。だったら私自身が使える日本語のタイプライターを作ってみよう。(1ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1431文字

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【記事に含まれる分類カテゴリ】
企業・経営・ビジネス > 経営方針 > オピニオン・経営戦略
【記事に登場する企業】
東京理科大学
東芝テック
update:19/09/24