真冬の北海道では、最低気温がマイナス10度以下になる日も珍しくはない。夜間、暖房を止めていると、屋内でも氷点下まで温度は下がる。 そんな酷寒の地にあっては、就寝前に水道管からきちんと水を抜いておかないと、翌日には凍りついて水が使えなくなってしまう。最悪の場合、水道管が破裂することもある。(54〜55ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3010文字
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