日経ビジネス 2006/12/04号

時流超流・トレンド 株価が語る
第一三共 統合の疑問符、新薬候補が挽回
証券コード(4568)

 第一製薬と三共が昨年9月に経営統合して誕生した国内2位の製薬会社、第一三共。発足から1年余りの間に同社の株価は大幅に上昇。今年10月末には統合直後の1.5倍に達した。 第一三共が発足した昨年9月28日の終値は2315円。その後、同社の株価は低迷し、同年11月末には2075円まで落ち込んだ。新薬開発に失敗し続けていた第一との統合効果を市場が疑問視したことが主な原因だ。(20ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1494文字

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【記事に登場する企業】
第一三共
update:19/09/24