日経ビジネス 2006/12/18号

時流超流・トレンド 景気深読み
消費の質変える団塊世代 熊野 英生[第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト]

 「最近、個人消費が冴えない」という嘆きの声を聞く。エコノミストたちは、企業収益から家計所得への還元が進まないことが、景気の波及効果を限定的にしていると分析する。 確かに、厚生労働省の毎月勤労統計を見ると、一般労働者の1人当たり所定内給与は2006年10月まで4カ月連続の前年比マイナスを記録し、しかもその減少幅は拡大傾向にある。(20ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1531文字

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update:19/09/24