日経ビジネス 2007/01/22号

時流超流・トレンド 景気深読み
長短金利のフラット化に備えよ 高田 創[みずほ証券チーフストラテジスト]

 債券市場を議論するうえで重要な概念として、長期金利と短期金利の金利差がある。長期金利の標準指標である10年物国債の金利を、ここでは便宜的に翌日物(オーバーナイト)金利と長短金利差(10年物金利−翌日物金利)に分けて考えてみる。10年物金利=翌日物金利+(10年物金利−翌日物金利)=政策金利+長短金利差となる。(22ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1565文字

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update:19/09/24