日経エレクトロニクス 2007/02/12号

組み込みアカデミー 第3回●組み込みシステムのソフトウエア開
第3回●組み込みシステムのソフトウエア開発環境(1) マイコン挙動の模擬で問題を発見

組み込みソフトウエアの開発で使用するプログラミング言語は,一般にアセンブリ言語やC言語である。これらの言語で作成したプログラムを,「アセンブラ」やC言語用の「コンパイラ」によって,組み込みシステムに搭載したマイコンなどのCPUコアが解釈できるオブジェクト・コードに変換する。このときアセンブラやコンパイラは,それぞれのプログラムの内部で参照するデータや分岐先などのアドレスを仮のものとして生成する。これは「リロケータブル・コード」と呼ぶ形式であり,CPUコアはこのままではオブジェクト・コードを実行できない。(153〜156ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5565文字

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update:18/07/30