日経ビジネス 2007/02/19号

時流超流・トレンド
日銀に「円安」の呪縛 為替頼みの企業収益、利上げで失速も

 欧州を舞台に2兆2000億円超という日本企業最大の買収劇を演じる日本たばこ産業(JT)が、円安が続く為替相場に神経をとがらせている。 英たばこ大手、ガラハーを97.5億ポンドで買収するが、足元でポンドに対して円安が進んでいるため、円換算の資金負担が増えてしまうのだ。買収を決めた昨年12月は1ポンド=約231円だったが、直近は241円台。買収額は1000億円近く膨らんだ計算だ。(16ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1597文字

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日本銀行
update:19/09/24