日経ビジネス 2007/06/04号

有訓無訓 人
ヒットは独りで作れない 周囲の支えに感謝の念 野間口 有[三菱電機会長]

 社長を務めた4年間、一度も「ヒット商品を作れ」とは言いませんでした。就任した2002年は「IT(情報技術)バブル」が弾けた直後で、最終赤字に陥るほど業績が落ち込んだ。内部留保も底を突きかけ、どうすれば会社を再び上昇軌道に乗せられるのかと、本当に悩ましく思っていました。何か1つ象徴的なヒット商品を作り、起死回生につなげたいという雰囲気が社内にあったのは事実です。(1ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1422文字

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【記事に登場する企業】
三菱電機
update:19/09/24