日経コンピュータ 2007/06/11号

プロジェクト完遂の軌跡 日本貿易保険
Java400万行の大規模再構築1年3カ月遅れるも全面稼働
現場状況の把握不足で難航、海外部隊の投入でリカバリ 日本貿易保険

輸出入リスクに対する保険を提供する日本貿易保険は今年4月、メインフレーム上で稼働していた保険業務システムの再構築を完遂した。設計、開発は日本IBMが担当。その開発規模はJavaで400万行に上る。仕様漏れによるやり直しから、当初計画より稼働が1年3カ月遅れた。 「『来月にはプロジェクトの遅れを取り戻せる』と先月言っていたが状況は変わっていない。(64〜68ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5618文字

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日本貿易保険
update:19/09/24