日経ビジネス 2007/08/20号

時流超流・トレンド 景気深読み
高成長を阻む生産性の壁 熊野 英生[第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト]

 今後、人手不足が一段と強まると賃金が上昇するという観測が強い。しかし、中長期的な視野で重要なのは、労働生産性の上昇である。 賃金は1人当たりの付加価値の中から配分される。労働需給の逼迫は、低下した労働分配率を引き上げるだろうが、持続力のある賃金上昇のためには付加価値のパイを膨らませる発想がより大切になる。(20ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1581文字

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update:19/09/24