日経ビジネス 2007/09/17号

時流超流・トレンド 景気深読み
金融危機時に繰り返す円高圧力 高田 創[みずほ証券チーフストラテジスト]

 「有事はドル売り」——。筆者が20年前、市場業務をやり始めた頃、相場の格言にこんな表現が必ずあったように思う。一時的な軍事的緊張に際してドルが買われたこともあったが、過去30年余り、金融危機とされる時は急なドル安・円高が生じたことが多かった。今年8月以降、サブプライムローン危機の局面の中、グローバルキャリートレードに伴う円安トレンドは円高に大きく転換した。(20ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1468文字

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update:19/09/24