日経メディカル 2007/10号

病と歴史への招待
第十九回 大横綱双葉山が患ったアメーバ赤痢
篠田  達明しのだ  たつあき氏●1962年名古屋大学医学部卒。整形外科医にして作家。医学を題材にした歴史物の著作が多く、主な著書に「徳川将軍家十五代のカルテ」「歴代天皇のカルテ」(新潮新書)などがある。

 横綱朝青龍は、腰と肘の痛みを理由に巡業を休場中にサッカーをやっていたため、2場所出場停止というきつい処分を受けた。以来、口を利かなくなり「解離性障害」と診断されて現在モンゴルで治療中である。 朝青龍のごたごたで引き合いに出されるのが昭和の名横綱 双葉山定次(1912〜1968)である。かれは身長178cm、体重124kg。(248ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1417文字

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update:12/01/17