日経ビジネス 2007/11/26号

時流超流・トレンド 景気深読み
平成の「順法闘争」に潜む危うさ 高田 創[みずほ証券チーフストラテジスト]

 「順法闘争」と言っても若い世代の読者は何だか分からないかもしれない。順法闘争とは1970年代まで、旧国鉄などの労働組合が行った戦術だった。それは、通常、簡略化されて実施されている行為を、法令や規則を厳格に順守することを理由に、必要以上に励行することで業務能率を停滞させるサボタージュだった。その結果、旧国鉄のダイヤが大幅に乱れ、社会問題化した。(22ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1602文字

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update:19/09/24