特別編集版　２００７年東京国際自動車会議　進む環境技　Ｐａｒｔ．２−インド　自動車産業の将来
外資に揉まれ、品質向上　世界の小型車供給拠点に

1934年生まれ。56年IAS（日本のキャリア官僚に相当）任官。エネルギー省局長、内閣次官などを歴任。81年マルチ・ウドヨグ（現マルチ・スズキ・インディア）の設立に伴い、取締役就任。85年社長、90年会長兼社長、97年退任。2003年から非常勤取締役。2007年12月18日に会長に復帰する。ラビ・カント氏（Ravi　Kant）タタ・モーターズ　社長1999年タタ・モーターズ入社。(83〜85ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数：3673文字

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