日経ビジネス 2008/11/17号

時流超流・トレンド 景気深読み
顕在化してきたデフレ懸念 若田部 昌澄[早稲田大学教授]

 10月30日に発表された米国の2008年7〜9月期の実質GDP(国内総生産)成長率は、マイナス0.3%を記録し、景気後退入りを裏づけた。 ここで注目したいのは物価の動向である。常々、私は、今回のサブプライムローン問題に端を発する経済危機の行方を占う重要変数は物価動向であると考えていた。(22ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1604文字

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早稲田大学
update:19/09/24