日経ビジネス 2008/11/17号

本 新刊の森●パーソナルライフ 反米経済
経済の「脱米路線」推進を説く
『反米経済』

 米国を震源とする「大恐慌」再来の不安が高まっている。が、著者は米国経済が大不況に陥っても、世界経済全体が壊滅的な打撃を受けることはないと指摘する。米国経済はサブプライムローンの問題が起きる前から衰退の兆候が見え、世界経済に与える影響力が低下していた。世界経済は米国一極集中時代から、多極化の時代へシフトしていると解説する。(114ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:623文字

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update:19/09/24