日経ビジネス 2009/02/02号

時流超流・トレンド
独社が破綻、エルピーダと台湾勢は統合交渉… 半導体、世界再編への号砲

 半導体再編の号砲が鳴った。パソコンや携帯電話に使う主要メモリーのDRAMでは、世界3位のエルピーダメモリと台湾大手3社の経営統合交渉が表面化。世界5位の独キマンダは1月23日に破産手続きを申請し、破綻した。未曾有の市況悪化でも、「利益なき均衡」を保ってきたDRAM業界は流動化する気配を見せている。(88〜89ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3106文字

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update:19/09/24