ある地方整備局に勤務する中堅技術者が、積雪寒冷地における新設道路の舗装工事の積算を担当することになった。 延長2000m、幅8mの対面2車線で、耐スリップ性を考慮した密粒度ギャップアスコンを使用。また、チャッターバーをはじめとする道路付属施設が積算項目に含まれていた。(71〜74ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3759文字
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