日経エレクトロニクス 2009/03/30号 増刊

要素技術編 電池
携帯機器の普及を支えたLiイオン19年間で約4倍に高密度化
 電池

 1989年夏,悲しい事故が起こった。カナダのMoli Energy社製の金属Li2次電池を搭載したNTTの携帯電話機が,発火事故を立て続けに起こしたのだ注1)。 Liのイオン化傾向は,金属の中で最も大きい。従って,これを正極材料,もしくは負極材料に適用すれば,エネルギー密度が極めて高い2次電池を実現できる。いわば「究極の電池材料」である。(122〜125ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5130文字

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この特集全体
要素技術編(101ページ掲載)
要素技術編
要素技術編 ストレージ(102〜109ページ掲載)
HDD対フラッシュ携帯機器を巡り競合から共存へ
要素技術編 ネットワーク(110〜115ページ掲載)
「シンプルで速い」技術が勝ち残るそれがEthernetと光ファイバ通信
要素技術編 ディスプレイ(116〜121ページ掲載)
「夢の壁掛けテレビ」実現まで40年シャープの町田会長発言が起爆剤
要素技術編 電池(122〜125ページ掲載)
携帯機器の普及を支えたLiイオン19年間で約4倍に高密度化
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update:18/07/26