日経コンストラクション 2009/07/24号

特集 組めない配筋図
フックのない特殊鉄筋を使用
〓躯体の水平梁

ある構造物の水平梁の配筋が問題になった。発注時の配筋は右上の図のようになっていた。 厚さ約2mの部材の両側にそれぞれ2段で配置した主鉄筋を巻くように、スターラップ筋を配置する設計だ。主鉄筋の間隔は125mmとなっているが、その間に3本のスターラップ筋が入る。施工者が計算したところ、鉄筋の最小間隔は30mm以下だった。(41ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:612文字

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この特集全体
特集 組めない配筋図(36〜38ページ掲載)
組めない配筋図
特集 組めない配筋図(39〜40ページ掲載)
施工段階での対処法 干渉を避けて鉄筋間隔を見直す
特集 組めない配筋図(41ページ掲載)
フックのない特殊鉄筋を使用
特集 組めない配筋図(42ページ掲載)
内部から施工可能な手法に転換
特集 組めない配筋図(43ページ掲載)
機械式継ぎ手も併用する
特集 組めない配筋図(44〜45ページ掲載)
機械式定着工法で施工性向上
特集 組めない配筋図(46〜47ページ掲載)
補強鉄筋の内側に軸方向鉄筋を1段追加
特集 組めない配筋図(48〜49ページ掲載)
設計段階での対処法 スパイラル鉄筋で代用
特集 組めない配筋図(50ページ掲載)
鋼管の併用で鉄筋量を半減
特集 組めない配筋図(51〜52ページ掲載)
軸方向の一部をPC鋼棒に置き換え
特集 組めない配筋図(53〜56ページ掲載)
これからの配筋計画 施工者の裁量拡大が現実的「使える配筋図」目指す発注機関も
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建設・不動産 > 施工 > その他(施工)
update:19/09/27