日経ものづくり 2009/08号

詳報
ナノ材料の取り扱いにご用心「シロ」でない限り安全側の対策を

だ詳細なデータはお渡しできないが,不活性とされてきたフラーレンでも慢性毒性を示唆する結果が出た」。こう明かすのは,国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部部長の菅野純氏だ*1。 1年前に本誌は,菅野氏らが実施した,マウスに多層カーボン・ナノチューブ(MWCNT)を「大量投与」する実験において中皮腫が高い確率で発生したことを報道した1)。(30〜33ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:6600文字

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関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
車・機械・家電・工業製品 > ナノテクノロジー > ナノ素材・マテリアル
【記事に登場する企業】
国立医薬品食品衛生研究所
update:18/07/26