日経ビジネス 2011/04/18号

特集 食が危ない●2章
水産 サンマが、ワカメが、そしてカキも… 船頭なき漁港再建

 3月28日、宮城県気仙沼市の商工会議所と漁協が中心となり、港の再建を話し合う会議を開いた。津波は漁港全体をのみ込み、瓦礫の山だけを残した。会議の冒頭、それぞれの担当者から報告された被害状況は、判で押したように同じもの。「壊滅」の一言だった。 被災したのは漁船や漁具だけではない。(28〜31ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5659文字

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この特集全体
特集 食が危ない(24〜25ページ掲載)
食が危ない
特集 食が危ない●1章(26〜27ページ掲載)
こうして店頭から 食品が消えた
特集 食が危ない●2章(28〜31ページ掲載)
水産 サンマが、ワカメが、そしてカキも… 船頭なき漁港再建
特集 食が危ない●3章(32〜33ページ掲載)
乳業 広がる生乳不足の波紋 バターが消える
特集 食が危ない●4章(34〜35ページ掲載)
野菜・コメ 止まらぬ「風評被害」 改革に背向けた代償
特集 食が危ない●5章(36〜37ページ掲載)
農業の法人経営 カゴメの菜園に大打撃 実り得ぬ企業参入
特集 食が危ない●6章(38〜43ページ掲載)
農林漁業で復興する
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update:19/09/24